みなさん、こんにちは。
2025年7月下旬、子どものころに憧れていたタクシードライバーになるために、普通自動車二種免許の取得に向け、自動車教習所に申し込みに行きました。
自動車教習所に行けば、いつでも教習を受けられると思っていたので、何も調べず、直接、教習所に行ったのですが、2025年9月1日に、自動車二種免許の「法改正」があるとのことで、それまで二種免許の受付をストップしているということでした。
あ~あ、なんでいつも、スムーズにいかな~・・・
とりあえず、自動車二種免許の「法改正」について調べると、教習時間が変わっていて、学科が19時限から17時限に短縮・技能が21時限から12時限に短縮になるようだった。
教習時間が長くなるのは嫌だけど・・・何とも言えないな~。
9月に入ってから、毎日、教習所のホームページをチェックしていて、9月5日、教習所のホームページをチェックすると、受付を開始したようだったので、急ぐ気持ちを抑えながら教習所に向かった。
わが子たちと生き別れてから、人と関わることが怖くなっていた「かかし」は、ほとんど人と話をすることがなかったので、教習所に到着する途中で、人と話す予行演習をすることにした。
予行演習「よろしくお願いします」
たしか、入所時に視力検査があったよな~と思い、視力検査の予行演習もすることにした。
視力検査の予行演習「上です、下です」
まっこんなもんなか~と教習所に向い、
受付を済まし、いざ視力検査!
検査機を覗くと、上下に立つ三本の黒い棒が見えた。
担当者「では行きますよ~」
かかし「はい、お願いします」
担当者「かかしさん、どうですか?分かったらボタンを押してくださいね。」
かかし「はい、お願いします」
担当者「かかしさん、どうですか?落ち着いてよく見てくださいね。」
かかし「あの~三本の棒のままで、まだ始まっていないようですが・・・」
担当者「あっ、すみません。説明してなかったですね~二種免許の目の検査は、深視力検査で行います。真ん中の棒が左右の棒とそろったと思ったら、ボタンを押してくださいね。」
かかしは、二種免許の目の検査が、深視力検査(三桿法)で行うことを、まったく知らなかった。かかしの目は、教習所に着く前から、完全に、「上です」に備えていた。
想定外のことに動揺したかかしは、「あの~上です、下ですのやつだと思っていたのですみません。棒の検査が初めてなもので・・・」
担当者:クスクス笑う
担当者「大丈夫ですよ~10分ぐらいかかる人もいますから、落ち着いたらもう一度やってみましょう」
かかし「はい、お願いします」
返事は良い「かかし」ではあったが、いつもどこか「ドジ」な「かかし」なのだ。
無事に入所手続きを済まし、次はいよいよ教習開始!
つづく
